安いお酒を飲んでばかりなので一度特級酒をカードローンで購入した

秋田県在住 R.Hさん(40歳)
毎日お酒を飲むようになったのはいつ頃だったでしょうか。仕事の後にはお酒を飲まないと、毎日何のために生きているのかすらわからないことも多かったです。学生時代はお酒なんてなくても楽しかったですが、ああやってはしゃぐこともなくなりましたからね。

だから一人でゆっくりと安いお酒を飲んで酔っ払うのが楽しみの一つになっていて、それがないと毎日仕事に行こうという気力すらも私には湧くことはなかったです。だから毎日安いお酒を飲んでいたのですが、たまには贅沢もしたくなるものです。

そんな私は贅沢というものをしたいと思っていても、なかなかせずにいました。お金が勿体ないという思いがあったのと、自分にはそんなものはもったいないと思っていたからです。自分自身は贅沢をするべきじゃない、そんな立場にないと思っていたのですね。

だから私はこの贅沢を2年ほど前まではしていなかったのですが、考え方をガラッと変えることになりました。自分でもやっていいことがあると思うようになって、今では自分自身で特級の日本酒を買って飲むことがあるのです。

一升瓶を買って飲んでいますから、基本的には一升瓶を飲み干すまでかなり長持ちします。ただ、さすがにいい値段がするので購入はキャッシングを使っています。キャッシングも無利息の部分があるものを使っているんですが、これは使えます。

別に無利息期間のうちに急いで返す必要もないのです。単純にキャッシングをしてから無利息期間が存在して、それを超えてから初めて金利がつき始めるのです。だから結果的に他のキャッシングに比べてだいぶ安く済ませることができるのです。

キャッシングも色々あるので最初はわからなくて迷っていましたが、今のところを使っていて正解だと思います。使うのも年に1回程度で日本酒を買う時くらいなんですが、それでも助かっています。節約して買うという方法もありますが、私にはキャッシングのほうが性に合うみたいです。

たまの贅沢が今ではすごく楽しみです。こういうのが人生で楽しみになるんでしょうね。

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